立春から早一ヶ月過ぎたと言うのに、相変わらず、冬と春がせめぎ合っています。今週一杯は寒い日が続きそうなので、風邪にはご用心下さいませ。
さて、本日はちょっとプライベートなお話しです。わたくしがそもそも方位や風水に興味を持ち始めたきっかけは、身を持っての実体験にあります。
以前上梓させて頂いた本(残念ながら、既に絶版となってしまいました 涙)にも書かせて頂きましたが、かつて、バブル絶頂期にハイパービジネスマンとして、ばりばりやっていた頃にシンガポールに赴任した事がきっかけとなります。
それ以来、伝統風水だけに飽き足らず、算命学や占星術など様々な占いを勉強した訳なのですが、実は、わたくし、算命学的に言うと、55歳まで、大運天中殺という特殊な運勢周期に見舞われているのです。
この時期は、おそらくは前世からの業の仕業と思われますが、のるかそるかの大変不安定な20年間を過ごすことを余儀なくされます。
実力以上に力を発揮して大成功を収める人もいれば、運気が底知れず落ち込む人もいるという、恐ろしい?期間です。
最近鑑定させて頂いているクライアントの中で、この大運天中殺を持っている人が結構おられます。そうした方へのアドバイスは、基本、運命の流れに身を任せるか、とにかく、動き回って、エネルギーを消費することと言うことになります。いずれにしても、安穏な生活は期待出来ません。
大運天中殺には、一定の法則が存在しますが、入る前に運気が落ち込んでいた人は、大運の奇跡的とも言えるパワーを享受出来(陽転と言います)、逆に恵まれていた人は、とことん落ち込む(陰転といいます)と言うのが、おおよそのパターンとなっております。
さて、わたしの場合は?入る直前は、シンガポールの駐在員として、プール付き150平米のコンドミニアムで優雅に暮らさせていただいていましたので、おそらくは落ち込み組ということになるのでしょう。案の定、努めていた大手証券会社は倒産し、目的半ばに泣く泣く帰国を余儀なくされた訳です。
が、しかし。再就職した会社では、そこそこ認められ、30代で子会社の社長にまで抜擢されました。
それは何故か!?
唯一考えられる理由は、シンガポールから日本へ帰国する方位が良かったからという事です。
もしかすると、方位の力は、ある程度宿命的な運気の落ち込みを防ぐことが出来るのではないのか?
これが、今の私の最大の実験課題です。
さて、社長就任後は、決して順調に進んだわけではありませんが、紆余曲折を経験しながらも、吉方で転居を試みたお陰か、なんとか独立して今まで無事に過ごす事が出来ました。
しかし、それもつかの間、どうも、吉方転居の効果には、巷の教えに反し、賞味期限があるようです。賞味期限は、おそらく5年、長くても10年といったところでしょう。吉方位転居後、5年目に入る現在、再びスランプに直面している訳ですが、今回も、背水の陣を敷く覚悟にて、つい最近、大吉方への転居を実践したわけです。
これで、全てが再び好転し出せば、気学は算命学を超える!超えないまでも、天中殺の影響を激減する効果を持つという事が証明出来るかもしれません。
今後随時、進展状況のご報告を致しますので、ウォッチしていて下さいませ。
因みに、3月1日から鎌倉の実家から東南にあたる、気学上の大吉方位で逗子への転居を決行致しました。月では七赤金星、年では六白金星の吉方位です。七赤金星は、主に金運アップ、六白金星は、定位対冲にあたる強烈な方位ですが、謙虚な態度で物事にあたれば、大事業に成功する運気をもたらしてくれると言います。
現在、この生業以外に代替エネルギー関連の大事業を計画しているので、もってこいの吉方という訳です。
まだ、転居後2日目ですが、少なくとも体調の好転をはっきり感じる事が出来、今まで抱えてきた将来への不安感が大分軽減されました。これらは、気のせいかもしれませんが・・・
日、月、年全てで吉方を取りましたので、かなり迅速且つ強力な効果が期待出来るはずです。
大運天中殺の陰転をこれでなんとか乗り越え、気学による、運勢好転の効果を改めて、世に問うことが出来れば幸いです。
それでは、またお会い致しましょう!